(2)
特展 6-22467
3
四
我沒明白。本發明分析了魚白的成分,
在我的研究中,構成魚精的元素中的核蛋白是 DNA。
和強鹼性蛋白(含大量精氨酸)
在那部分,它被解釋為蛋白質只是一種營養物質。
我注意到它具有我無法做到的生理作用。發明者
は、これら白子核蛋白の有する生理効果に着目して新し
い栄養補助食品を提供せんとするものである。すなわ
ち、本発明の目的は、魚介類の精巣から外皮、血液、脂
質、核蛋白以外の蛋白等の挟雑物を出来るだけ除き、核
質が核蛋白の生理効果にマイナス作用することになる。
即ち、その工程は第1に精のうである白子の外皮を裏ご
し等により除去することである。外皮は他の部位より変
化し易い脂質が多く、これを除去しないもは製造中や保
存中に脂質の変化をきたし、上記したような悪変を惹起
する。第2は白子の核蛋白を遠心分離する際、裏ごし処
理された磨砕物を酸性物質でpH5~6に調整すること
により白子特有の魚臭を除去すことである。この魚臭の
主成分は塩基性物質であるため酸性側で遠心分離すると
蛋白だけを分離精製することによって、白子特有の臭気 10 魚臭が除去し易い傾向となる。又、粉末状核蛋白、繊維
や味を除去して食し易すくするとともに、保存性が良
く、しかも核蛋白のもつ生理効果が効率良く発揮出来る
ような耐久力及び生殖能力増強用栄養補助食品を具体化
せんとしたことである。
状核蛋白の製造の場合にはペースト状核蛋白の製造と異
り、加熱工程がないので、このpHの調整は上記悪変を
引き起こす一つの原因の白子の血液を除去するのに有効
となる。即ち、白子の血液はpH5以上では凝固しない
が、それ以下では凝固し易くなり遠心分離する際、血液
が沈澱物に移行し、分離し難くなる。一方、白子核蛋白
はpH6以下ではそれ以上より沈澱し易くなる。つま
り、pH5~6に調整することにより血液の除去と白子
核蛋白の容易な分離が可能となったのである。血液を除
20 去しない製品は保存中に血液が脂質の酸化の触媒となる
ので油焼けによる悪変を起し、血液除去工程は大きな意
味を持つものである。pHを調整する酸性物質は食用と
なるものならば良いが有機酸であれば更に良い。
以上のように、核蛋白製造にあたり、白子の外皮を除く
裏ごし工程、魚臭及び血液を除去し、白子核蛋白を沈澱
し易くするための酸性物質によるpH5~6の調整は官
能的に良好で保存性があり、生理的効果のマイナス作用
をさせないために必須な条件となる。
「
発明の構成」
本発明者は、まず魚介類白子から白子特有の臭気、味等
を除く目的で核蛋白を分離、精製してペースト状、また
は粉末状、繊維状に成形し、核蛋白含量をS.T.S
(
Schmidt Thannhauser Schneider)法により測定す
る。
第一に、ペースト状の白子核蛋白(以下、白子ペースト
と称す。)は、次のようにして製造した。
原料の冷凍さけ、ます、にしん、たら、いか、ほたて貝
等の白子を解凍、洗浄した後、これを煮熟し、冷却した
うえで裏ごしする。それから白子特有の臭気を除去する
ため、酢酸等の酸性物質でpHを5~6に調整し、その
後遠心脱水して白子核蛋白をペースト状として分離し、
これをパン詰したうえ、凍結して白子ペースト製品とな
す。
尚、これを栄養補助食品として商品化する場合には上記
30 のように白子核蛋白をペースト状や粉末状、繊維状のま
ま利用してもよいが、これを食品として食べやすいよう
に顆粒状や錠剤に加工してもよいこと勿論である。その
場合には上記の方法で一旦粉末核蛋白にしたうえ、これ
に結着剤等を添加して顆粒状にしたり、被覆剤等にて錠
剤形状に被覆するなど既存の加工方法によって製造すれ
ばよい。
第二に、粉末状の白子核蛋白(以下、粉末核蛋白と称
す。)は次のようにして製造する。
まず、原料である冷凍さけ、ます、にしん、たら、い
か、ほたて貝等の白子を解凍、洗浄し、これを磨砕す
る。次に、この磨砕された白子に等量から5倍量の水で
これを希釈したうえ、裏ごしを行ない、酸性物質でpH
5
.0~6.0に調整した後、そのうえで遠心脱水す
る。これを更にその半量から3倍量の水を加え遠心脱水
し、核蛋白を分取する。これを凍結乾燥して白子の粉末
核蛋白を得る。また更に良質な核蛋白を得るには、乾燥
また、これらの核蛋白を一般の食品、例えばビスケッ
ト、パン、ハンバーグ、魚肉練り製品などに添加し、白
子の有する生理効果を発揮させることができる。
による油やけ臭を防止するためアルコール処理と脱アル 40 次に上記のようにして得られた核蛋白について分析した
コール処理を二度繰り返して乾燥させる。
結果は表1,2の通りである。
第三に、第二の方法で遠心脱水して得た核蛋白を2モル
の食塩水に溶解し、これを3~10倍量の水に希釈して
繊維状の核蛋白を形成させる。これを数回水洗した後、
脱水して凍結乾燥し、繊維状の核蛋白(以下、繊維状核
蛋白と称す。)を得る。
以上、核蛋白の製造法について説明したが、特に以下の
工程について注意を怠ると製造中や保存中に製品が魚
臭、酸敗臭、渋味、褐変等の官能的な悪変を起し、喫食
できなくなるばかりでなく、油焼けにより生成された物 50